海外で発生した報酬の受け取り方法と手数料など気を付けておきたいこと

アダルトアフィリエイトをやっていたら

海外からの報酬を受け取るような場合があります。

 

報酬が発生するのは嬉しい限りなのですが

普通に生活していると海外からの送金を受け取るような事は

ほとんどない事なので少し戸惑ってしまうかもしれませんね。

 

ということで

今回は海外送金の受け取り方法や

その時に気を付けるべき事などについて解説していきます。

1.海外で報酬が発生するASPについて

FANZA や APEX(DUGA) などの代表的なASPで発生した報酬は

日本円ですし、報酬の振り込みも普通に銀行に振り込んでもらうだけです。

 

fam. をはじめとする、クリック保証型や成果型を扱っている

ASPも報酬は普通に銀行振り込み。

 

これらは日本国内で運営している会社なので

報酬も日本円ですし、振り込みもスムーズに行えますね。

 

それに対して海外で運営しているASPの場合、

報酬は基本的に「米ドル」で発生し

「海外からの送金を受け取る」という手間も増えるので

慣れていないと少しややこしい作業になります。

 

ここで、海外で報酬が発生するASPを確認しておきましょう。

・DTI アフィリエイト

・SBS アフィリエイト

・GOLDEN GATEWAY

・HUB Traffic

・Tubecorporate

・xHumster

 

当ブログで紹介しているASPだと、この6社になります。

 

その中でも、赤字で表示してある4社は

とくによく使われることのあるASPだと言えるでしょう。

 

HUB Traffic から下のものは、再生回数に対する報酬という形なので

他とは少し違いますが、報酬が発生するという意味では同じですね。

2.海外送金の受け取り手数料について

これらのASPで発生した報酬の受け取りに必須となるのが

海外送金を取り扱っているプロバイダ(金融機関)です。

 

このプロバイダというのは

主には銀行の事を指しますが、一部例外もあり。(後述)

 

海外送金を受け取ることのできる機関はたくさんあるので

使えればどこでもいいような気がしますが、

気を付けておきたいのが「受け取り手数料」です。

 

国内間での通常の振り込みの場合、

”送金手数料は振り込み元負担”となり

受け取り側に手数料がかかることはありませんよね。

 

ところが、海外送金の受け取りとなると

着金したお金を受け取る側にも手数料が発生してしまいます。

 

この手数料の金額はプロバイダによって変わってきますが、

多くの場合で、1000円~2000円 ほどかかってきます。

 

しかもこれ、毎回の振り込みを受け取るときにかかってしまう上

まとめて受け取ることができないという不便さ。

 

この受け取り手数料は「被仕向送金手数料」という名前がついています。

わかりにくいですよねー

 

さらに、受け取り手数料、実はこれだけではないんですよ!

3.隠れた受け取り手数料

多くの人は気づかないまま損をしてる部分だと思いますが、

この隠れた手数料が「為替手数料」というもの。

 

もし、FXなんかをやったことがあるなら

ピンときた方もいるのではないでしょうか。

 

FXで言うところの「スプレッド」ってやつですね!

わからない方も多いと思うので、ここで簡単に説明しておきましょう。

 

例えば、アフィリエイトで1000ドルの報酬を得たとしましょう。

 

今この記事を書いている時点での、ドル円のレートをググってみると

1ドル = 106円 前後になっています。

 

ということは、

これを日本円に換算すると、10万6000円 ということになりますね。

 

結構大きい額です!あればうれしいですよね。

 

本来なら、この10万6千円をそのまま受け取れるはずなんですが

この「為替手数料」がかかってくることで

実際の受け取り額はこれよりも少なくなってしまうのです。

 

為替レートが顧客の不利になるように設定されているからなんですね。

 

このレートは、「TTBレート」という

金融機関専用のレートによって決定されています。

 

多くの場合は、20銭(0.2円)前後くらいのようですね。

 

これは、その時の為替の変動幅でも変わってくるので

ホントにまちまちです。

 

20銭ということは、1円の5分の1ですよね。

 

なんだそれくらいか、なんて思うかもしれませんが

金額が増えてきたり、取引回数が増えてくると、バカにはできない額になります。

 

上の1000ドルでの場合で考えると

本来なら、10万6000円 もらえるところが、

20銭の為替手数料をマイナスすると

受け取るときには、10万5800円 になっているということになります。

 

これプラス受け取り手数料分を差し引いた分が、実際の受け取り金額です。

4.金融機関9社の海外送金受け取り手数料を比較

ここまでわかったところで

各金融機関の海外送金の受け取り手数料の違いを見ていきましょう。

金融機関9社の受け取り手数料表(個人用)

銀行またはプロバイダ 送金手数料 為替手数料
三井住友銀行 1,500円 受取日のレートから上乗せ換算
三菱東京UFJ銀行 1,500円 受取日のレートから上乗せ換算
みずほ銀行 1.500円 受取日のレートから上乗せ換算
ゆうちょ銀行(郵便局) 2,500円+10ドル(仲介手数料) 受取日のレートから上乗せ換算
りそな銀行 1,500円(取引店に要確認) 受取日のレートから上乗せ換算
楽天銀行 2,450円 受取日のレートから上乗せ換算
新生銀行 2,000円 受取日のレートから上乗せ換算
ソニー銀行 0円 受取日のレートから上乗せ換算
PayPal 0円 受取日のレートから上乗せ換算

ざっとこんな感じになります。

 

こうやって並べてみると、送金手数料0円の

ソニー銀行とPayPalが圧倒的にお得なことがわかりますよね。

 

実際お得なんですが、送金元が対応している必要があるので

事前にあなたが登録しているASPが、その銀行への送金に対応しているか

確認しておくようにしましょう。

さいごに

ちなみにボクがメインで利用しているのは、楽天銀行なんですが

自分で表を作ってみて、ソニー銀行が圧倒的にお得なことがわかったので

この後、各ASPで利用可能かを調べてみようと思います(笑)

 

PayPalに関しては信頼度も高く

お金の移動なども楽なので、個人的にはおすすめなのですが

この記事を書いている時点では、HUB Traffic にしか使えません。ご参考までに。

 

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