どうも、大田タオです。
WordPressでエログを運営するにあたって必ず行うのが、動画プレイヤーの埋め込みです。
毎日作業していると当たり前のようにやっている事ですが、サイト運営初心者の頃はこんな事でもつまづきがちです。
ネットで検索してみても出てくるのはYoutube動画の埋め込み方法ばっかりで、
大手サイトのSharevideosやPornhubなどの埋め込み方法ですら、中々見つけることができませんでした。
ですので、完全初心者向けとしてこちらで埋め込み方法を画像付きで解説したいと思います。
Sharevideosの動画下にある【埋め込みコード・リンク】という項目をクリック。
すると【埋め込みコード:】の文字の下に記事に埋め込む用のコードが表示されるので、これを記事ページに貼り付ければOKです。
ちなみにコードをコピペするときにはWordpressの記事編集画面でビジュアルモードからテキストモードにすることをお忘れなく。
ちなみにSharevideosの埋め込みコードの真ん中らへんの、【uid=13】の13の部分を自分IDに変更することで収益化が可能になります。
Pornhubの動画を埋め込む方法
Pornhubの動画下にある【共有】⇒【埋め込み】とクリックすることで下に表示されるコードをコピペでOKです。
コードの下にある、動画サイズ:の横にあるプルダウンメニューをクリックすることで、埋め込む動画のサイズを変更することもできます。
Pornhubと同様の方法でREDTUBEの動画も埋め込むことができます。
ただしアクセスが多い時間帯になると、Pornhubのサイトが非常に重くなり共有ボタンを押しても下のメニューが開かない時があります。
そういう時はページを再読み込みするか、しばらく待つしかありません。
TUBE8の動画を埋め込む方法
TUBE8もPornhubと同様にサイト下の【</>】マークをクリックすると下に出てくるコードをコピペするだけです。
他にも数多くのアダルト動画共有サイトが存在しますが、どのサイトでも『Share』という文字か『</>』のマークを探してクリックすることで、
埋め込みコードを表示させることができます。
もし分かりにくければ、『iframe』というコードか『embed(埋め込む)』というワードが入っていれば、
そのコードが埋め込みコードと思って間違いないでしょう。
但し、Pornhubなどの海外動画サイトの動画を自分のサイトに埋め込む際には気を付けるべき点があります。
注意点に関しては以下の記事で解説しているので、参考にして下さい。